投稿者「nuedupsy」のアーカイブ

TEA(複線径路・等至性アプローチ)に関する研究会開催のお知らせ

TEA(複線径路・等至性アプローチ)に関する研究会が開催されます。多くの方のご参加をお待ちしております。なお、会場・資料の準備の都合上、事前の参加登録が必要となります。参加希望の方は、このお知らせの下部にございます申込先までご連絡いただきますようよろしくお願いいたします。

TEA研究会・名古屋大学

日時・場所

2017年2月18日(土)13:00~17:30 名古屋大学教育学部 2F 大講義室 大学までのアクセス(地下鉄名城線「名古屋大学」下車) キャンパスマップ(PDF) (教育学部はB4⑤です。地下鉄名城線「名古屋大学」1番出口を出て右方向。)

主催

名古屋大学大学院教育発達科学研究科心理危機マネジメントコース

プログラム

13:00~13:05 あいさつ オリエンテーション 13:05~13:45 講義 サトウタツヤ先生

研究発表(発表時間35分:発表20分&討議15分) 13:45~14:20 「元非行の当事者が支援者になるプロセスに関する質的研究」         千賀 則史(愛知学園) 14:20~14:55 「青年期発達障害者家族に向けたコミュニケーション支援プログラムの開発~参加者家族の関わり行動の変容~ (仮)」         廣瀬 眞理子(関西学院大学大学院)

休憩(10分)

15:05~15:40 「健常者と統合失調症患者のTinker toy Test作成過程の分析」         中村 泰久(日本福祉大学) 15:40~16:15 「生徒の死亡事故を経験した養護教諭の変容過程-事故後15年の語りから-(仮)」         大野 志保(名古屋大学大学院) 16:15~16:50 「児童養護施設における子どもの性的問題の発生過程」         米澤 由実子(名古屋大学大学院)

休憩(10分)

17:00~17:30 総評 サトウタツヤ先生 17:30     終了

情報交換会

18:00~20:00(希望者) 場所:JAPANESE×ITALIAN BARU HAMAKIN 会費:3500円(飲み放題)

申込先・連絡先

名古屋大学大学院教育発達科学研究科 心理危機マネジメントコース 2年 大野志保 shiho(at)auecc.aichi-edu.ac.jp ((at)を@に変更してください)

恐れ入りますが、会場・資料の準備や、席の予約の都合上、2月15日(水)12:00までにご連絡いただきますようよろしくお願いいたします。

*本研究会の開催に際しては,名古屋大学大学院教育発達科学研究科研究科長裁量経費による支援を受けています。

平成28年度心理危機マネジメントコース公開シンポジウムのお知らせ

下記の要領にて、平成28年度心理危機マネジメントコース公開シンポジウムが開催されます。みなさまのご参加をお待ちしております。申込の連絡先はページ下部にございます。

平成28年度 教育発達科学研究科 心理発達科学専攻 心理危機マネジメントコース 公開シンポジウム

日時:平成29年2月4日(土) 13:00〜16:00場所:名古屋大学教育学部 2階 大講義室講師:冨永良喜先生(Twitter Blog)    兵庫教育大学大学院連合学校教育研究科 教授 テーマ:災害、事件・事故後の子どもの心理支援 13:00〜13:05 開会行事 13:05〜14:35 基調講演 「災害、事件・事故後の子どもの心理支援〜時期に応じた支援のあり方(仮)」 14:45〜15:55 シンポジウム 「災害、事件・事故後の 心理支援実践の課題」 15:55〜16:00 閉会行事

申し込み・問合せ先: shinrikiki ■ educa.nagoya-u.ac.jp (■をアットマークに変更してメールをお送りください) 資料準備の都合上、平成29年1月31日までに申し込みをお願いします。

平成28年度卒業論文発表会が行われました

今年度で卒業する学部生にとって最後の一大イベントとなる、卒業論文発表会が行われました。

発表者は、ポスター発表の形式で、教員・院生・学部生等の来場者への説明・質疑応答を行いました。学会さながらの活発な空気の中、議論が繰り広げられました。

今年度も「卒業論文優秀発表賞」を設けました。来場者による投票と教員の審議による厳正な審査を行い、優秀な研究発表を表彰する予定です。結果は、後日お伝えしたいと思います。

発表者のみなさん、おつかれさまでした。

在外研究中の中谷教授よりメッセージが届きました

在外研究中の中谷素之教授より、現地の写真とともにメッセージが届きました。


関係者・院生・学生の皆様

10月末から2月末まで、アメリカ・ニューヨーク州のニューヨーク市立大学クイーンズカレッジ(Queens College, The City University of New York)に在外研究に来ています。マンハッタンが遠くに見通せる美しいキャンパスで、充実した研究生活を送っています。

こちらではクリスマスは盛大に祝うようで、研究室もツリーと飾り付けがきれいです(右の方は学部のベテラン秘書さん)。

ツリーといえば有名なロックフェラーセンターのクリスマスツリーですね。

皆様よいクリスマスを!

中谷

五十嵐哲也准教授 着任講演のお知らせ

下記の要領にて、五十嵐哲也准教授(学校心理学領域)の着任講演を開催いたします。

  • 日時:12月21日(水)13:00〜14:30
  • 場所:名古屋大学教育学部2F 大会議室
  • 演者:五十嵐 哲也 准教授
  • 題目:これまでの活動―学校での援助の探求―
  • 要旨:私は学校心理学を専門としていて、特に不登校を予防するための支援について関心があります。当日は、まず、私が学校での援助に関心を抱いた経緯をお話しながら、学校心理学の概要を説明していきたいと思います。また、私がこれまでに取り組んだ研究の成果、臨床実践などについて、学校心理学の枠組みに基づきながら具体的に紹介するとともに、これから取り組もうとしている研究等についても簡単に触れて、課題意識を共有できればと思います。

特に事前の参加登録等は必要ございません。お問い合わせにつきましては、下記の担当者までご連絡ください。

平島太郎(研究員) 連絡先: hirashima.taro++++nagoya-u.jp (++++をアットマークに変更のうえ、ご連絡ください)

松本教授他 責任編集の『学校心理学ハンドブック第2版』が刊行されました

教育出版から、本研究科・松本真理子教授が責任編集の一人を務めました『学校心理学ハンドブック 第2版 「チーム」学校の充実をめざして』(日本学校心理学会 編)が刊行されました。

内容の紹介

教師、スクールカウンセラーをはじめ、学校関係者必携のハンドブック。子どもを取りまく様々な課題の解決を援助し、子どもの成長を促進する「心理教育的援助サービス」の理論と実践について、幅広い視点から解説。初版の内容を全面的に見直し、内容を一新した改訂版。教員養成課程をはじめ各種テキストにも最適。

松本教授よりコメント

本書は当時まだ馴染みの薄かった「学校心理学」の理解を深めるために、2004年に出版された図書の第2版です。

その後、10年間の間に学校現場におけるさまざまな問題の山積に伴って心の専門家のニーズは高まり、学校心理学の知名度も心理学分野では周知のものとなりました。

この度、3年間をかけて、現代の学校現場における心の問題に関する基礎知識と対応、また学校心理学の学問的基礎理論や学校教育に関する基本的知識も網羅されたテキストとして版を新たにしました。教育現場に関係する学生、教員、心理専門家など幅広く対応できるテキストです。

書誌情報

書籍名:学校心理学ハンドブック 第2版 「チーム」学校の充実をめざして 日本学校心理学会(編) 石隈利紀 大野精一 小野瀬雅人 東原文子 松本真理子 山谷敬三郎 福沢周亮(責任編集)

A5判 248ページ 2,000円+税 ISBN-10: 4316803123 ISBN-13: 978-4316803128 出版社のページはこちら Amazonのページはこちら

2016年度 第3回名古屋社会心理学研究会(NSP)のお知らせ(12月17日)

161124_nspposter

2016年度第3回名古屋社会心理学研究会(NSP)を以下の通り開催します。発表者は神戸大学大学院人文学研究科の大坪庸介氏です。

本研究会への参加は無料であり、どなたでも自由にご参加いただけます。また、事前連絡も必要ありません。多くの皆様のご参加をお待ちしています。

日時

2016年12月17日(土)15:00-17:00

場所

名古屋大学教育学部2F 第3講義室

発表者

大坪 庸介 氏(神戸大学大学院人文学研究科)

タイトル

和解の社会心理学的理解を目指して

概要

良好な対人関係を維持することは心身両面での健康と関わっています。しかし、どのように親しい間柄でもささいなことが原因で言い争うことがあるでしょう。そのようなときに、相手と和解できなければ、その関係を失ってしまうことになります。では、どのような要因が和解を促進するのでしょうか?

和解に関係する人を大きく2つにわけると、自らが悪かったといって謝罪する加害者と、加害者を赦すかどうか決める被害者がいます。そこで、加害者による謝罪を促す要因は何か、被害者による赦しを促す要因は何かを考えることで和解の理解が可能になると考えられます。

ですが、多くの争い・葛藤ではお互いに相手が悪いと考えていることが多いのではないでしょうか。そうすると、双方を簡単に被害者・加害者とわけることはできないかもしれません。このことから、謝罪と赦しを同時に促す要因があれば、それが和解を促す重要な要因と考えることができます。そのような要因のひとつとして、相手との関係を重視ている程度が和解にとって大事であることを示した一連の研究を紹介します。

名古屋社会心理学研究会 (NSP)

博士後期課程の徐 文臻さんが日本グループ・ダイナミックス学会第63回大会で優秀学会発表賞(English Session部門)を受賞

博士後期課程の徐 文臻さんが、日本グループ・ダイナミックス学会 第63回大会(2016年10月9日・10日開催、於:九州大学)にて、優秀大会発表賞 (English Session部門) を受賞しました。

受賞者:Wenzhen Xu(徐 文臻)

発表題目:「Relational intimacy levels and interpersonal communication styles compared across Japan and USA」

共同発表者:Reina Takamatsu(高松 礼奈), Chendong Ding(丁 陳棟), Syuji Uko(鵜子 修司), Anqi Hu(胡 安琪), Jiro Takai(高井次郎) (所属:名古屋大学教育発達科学研究科心理発達科学専攻)

2016年度優秀学会発表賞 選考結果のご報告|日本グループ・ダイナミックス学会

日本グループ・ダイナミックス学会 第63回大会

博士後期課程の酒井渉さん・野口裕之教授の論文が2015年度教育心理学会優秀論文賞を受賞

博士後期課程の酒井渉さんと本研究科 野口裕之教授の論文が、2015年度教育心理学会優秀論文賞を受賞いたしました。

受賞論文: 酒井 渉・野口裕之論文 大学生を対象とした精神的健康度調査の共通尺度化による比較検討 [J-STAGE]

日本教育心理学会 城戸奨励賞・優秀論文賞選考委員会

窪田教授・松本教授・森田教授・名古屋大学こころの減災研究会の編著書『災害に備える心理教育:今日からはじめる心の減災』が刊行されました

ミネルヴァ書房から、『災害に備える心理教育:今日からはじめる心の減災』(窪田由紀・松本真理子・森田美弥子・名古屋大学こころの減災研究会編著)が刊行されました。

内容の紹介

災害支援を考えるうえで、事前に地震などの災害に備えて「心理的な被害」を減らす〈心の減災〉という視点が注目されている。名古屋大学こころの減災研究会では、災害後の心理的支援に関する知見を活かして、新たに〈心の減災教育プログラム〉を開発し、小、中、高校生や地域の方々を対象に心理教育プログラムを実施し先駆的な取り組みを行ってきた。本書では,災害教育・心の減災にかかわる知見の紹介にくわえ、独自に開発してきたプログラムの概要と実践・効果を具体的に紹介し、実施の体制作りについても提案していく。

[ここがポイント] ◎ 小、中、高校生や地域の方々を対象に先駆的取り組みを行ってきた「名古屋大学こころの減災研究会」の〈心の減災教育プログラム〉を紹介。 ◎ 防災意識が高まる昨今、学校や心理的支援を実施する現場で必読の一冊。

書誌情報

書籍名:災害に備える心理教育:今日からはじめる心の減災 編著者:窪田由紀・松本真理子・森田美弥子・名古屋大学こころの減災研究会

A5判 256ページ 3,000円+税 ISBN-10: 462307806X ISBN-13: 978-4623078066 出版社のページはこちら Amazonのページはこちら