心理専攻ウェブサイト 教員集合写真更新のお知らせ

新年度行事のひとつ、教員集合写真の撮影が行われました。

名古屋大学大学院教育発達科学研究科心理専攻の紹介ページ (English) の写真を更新しましたので、心理専攻のウェブページの内容も合わせてご覧ください。 (注:予定が合わず、写真撮影を欠席した教員もいます。)

平成28年度、インターネット上では、この写真でみなさまをお迎えします。今年度もよろしくお願いします。

 

メイキング

教育学部棟には、緑豊かな「中庭」があります。憩いの場として、教育学部の学生だけでなく、他学部の学生や教員にも愛されています。気候もよいこの時期は、休み時間やお昼時になると外で休憩をしたりご飯を食べる学生であふれますので、朝のうちに撮影のセッティング。(学生のみなさん、すみません。)

写真撮影の説明を受ける教員。「人数が多いほど、1人も瞬きせずに ”使える” 写真になる確率は低くなりますので、どうかガマンを」。

和気あいあいと撮影は進みます。

無事に撮影が終了し、解散です。

来年度の写真もお楽しみに。

 

平成28年度日本学術振興会特別研究員 新規採用のお知らせ

心理発達科学専攻における日本学術振興会特別研究員の平成28年度採用分特別研究員は以下の通りです。

日本学術振興会特別研究員 (DC) 新規採用者

    • 二村 郁美  (Ikumi Futamura)
      • 採択年度:平成28年 (DC2)
      • 採択科目:教育心理学
      • 採択課題:向社会的行動に関するネガティブな認知が向社会的行動に及ぼす影響
      • 受入教員:氏家達夫教授
    • 風間 惇希 (Junki Kazama)
      • 採択年度:平成28年 (DC2)
      • 採択科目:臨床心理学
      • 採択課題:青年期前期における過剰適応について:他者との関係の中で生じる現象という視点から
      • 受入教員:平石賢二教授
    • 玉井 颯一 (Ryuichi Tamai)
      • 採択年度:平成28年 (DC2)
      • 採択科目:社会心理学
      • 採択課題:戦略的排斥を支える心理・神経基盤の解明
      • 受入教員:五十嵐祐准教授
    • 寺尾 尚大 (Takahiro Terao)
      • 採択年度:平成28年 (DC1)
      • 採択科目:教育心理学
      • 採択課題:思考力・判断力を評価する英語文章読解テストの開発―誤答選択肢に着目した実証的検討―
      • 受入教員:石井秀宗教授

 

また、上記の新規採用者4名に加え、以下の4名の日本学術振興会特別研究員が在籍しています。

日本学術振興会特別研究員 (DC) 在籍者

    • 石井 僚 (Ryo Ishii)
      • 採択年度:平成27年 (DC2)
      • 採択科目:教育心理学
      • 採択課題:よりよい生をもたらすデス・エデュケーション方法の開発と効果モデルの構築
      • 受入教員:氏家達夫教授
    • 前川 由未子 (Yumiko Maekawa)
      • 採択年度:平成27年 (DC2)
      • 採択科目:臨床心理学
      • 採択課題:社会的規範の改善による援助要請行動の促進―サービスギャップ解消を目指して―
      • 受入教員:金井篤子教授
    • 白木 優馬 (Yuma Shiraki)
      • 採択年度:平成27年 (DC1)
      • 採択科目:社会心理学
      • 採択課題:感謝による社会的絆の形成に関する検討
      • 受入教員:五十嵐祐准教授
    • 坪田 祐基 (Yuki Tsubota)
      • 採択年度:平成26年 (DC1)
      • 採択科目:教育心理学
      • 採択課題:完全主義者の特異な認知スタイルに関する検討
      • 受入教員:石井秀宗教授

第8回認知科学セミナー開催のお知らせ(4月23日)

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第8回認知科学セミナーを以下の通り開催します。発表者は岐阜大学の寺田 和憲 先生です。

本研究会への参加は無料であり、どなたでも自由にご参加いただけます。多くの皆様のご参加をお待ちしています。


第8回認知科学セミナー

日時:2016/4/23(土)14:00-17:00

場所:名古屋大学教育学部 1階・大講義室 2階・第3講義室に変更になりました(4/7追記)

講演:寺田和憲先生(岐阜大学)

「マインドリーディングとビヘイビアリーディング」

心はセンサ入力と行動出力の対応関係についての抽象表現である.他者の行動理解と予測において心を想定することをマインドリーデングという.一方センサ入力と行動出力の直接的な対応関係にもとづいて理解と予測を行うことをビヘイビアリーディングという.マインドリーディングを行うことの適応的価値の一つは非ゼロ和ゲーム的社会において,行動多様性を有するエージェントから搾取されないために混合戦略の採用をトリガーできることである.本発表では,成人を対象としてこの命題を検証した実験の結果と,ロボットの振舞い理解において4, 5歳児ではマインドリーディングが優位であるがその後ビヘイビアリーディングに凌駕されることを示した実験について紹介する.

お問い合わせ先 名古屋大学大学院教育発達科学研究科 清河幸子(准教授) Email: kiyokawa.sachiko(ここにアットマークを挿入)b.mbox.nagoya-u.ac.jp

 

「統計解析ソフトRのスクリプト集」(Ver. 4.0β)公開のお知らせ

石井教授の作成した「統計解析ソフトRのスクリプト集」Ver. 4.0βを公開しました。棒グラフオプション、オメガ係数、効果量、標本サイズの推定などの記述が加わりました。内容の紹介はこちらの記事をご覧下さい。

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統計解析ソフトRのスクリプト集 (PDF)

平成28年度 心理学系・学部ガイダンスが行なわれました

本日は、新入生ガイダンスをはじめとし、新年度の各種ガイダンスが開催されました。

心理専攻では、3・4年生を対象とした心理学系ガイダンスが行われました。新3年生・新4年生が久々に顔を合わせ、この1年間のスケジュールや必要な手続きについて確認しました。

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3年生は、心理学専攻として、本格的な専門領域の演習や個人研究がスタートします。 4年生は、進学や就職、卒業研究に向けて動き出すことになります。

本年度も、充実した1年を送れるよう、専攻一丸となってがんばってまいりたいと思います。

平成27年度 学位授与式が執り行われました

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本日、晴天の中、平成27年度 教育発達科学研究科修士学位記・博士学位記授与式および教育学部学士学位授与式が執り行われました。

修了生のみなさま、卒業生のみなさま、誠におめでとうございました!

160325a 「修士(心理学)」を取得した博士前期課程修了生の方々(一部)

心理発達科学専攻での経験を胸に、大きく羽ばたいていただきたいと思います。今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。

松本真理子教授・永田雅子准教授・野邑健二特任准教授監修の『心の発達支援シリーズ1~3巻』が刊行されます

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明石書店から、『心の発達支援シリーズ1~3巻』(松本真理子・永田雅子・野邑健二監修)が刊行されます。

内容の紹介

本シリーズは、心の発達支援研究実践センター教員(教育発達科学研究科心理発達科学専攻教員)がこれまでの研究成果を中心として、監修・編集した全6巻の図書です。

近年、発達障害と診断されている子どもに限らず、担任や保護者にとって「発達が気になる」子どもが急増しています。そうした子どもたちの姿と支援の在り方を、生涯発達の視点から、乳幼児期から青年期までとりあげました。保護者の方や彼らとかかわる専門家の方々が、発達段階ごとに課題を理解し、適切なかかわりを行うことができるよう具体的に解説しています。

なお以下の続巻は5月末までに順次刊行予定です。

第4巻『小学生・中学生 情緒と自己理解の育ちを支える』松本真理子・永田雅子(編著)

第5巻『中学生・高校生 学習・行動が気になる生徒を支える』酒井貴庸(編著)

第6巻『大学生 大学生活の適応が気になる学生を支える』鈴木健一・安田道子(編著)

書誌情報

【心の発達支援シリーズ第1巻】

書籍名:乳幼児 育ちが気になる子どもを支える (心の発達支援シリーズ 1)

著者:永田雅子

A5判 184ページ 2,000円+税

ISBN-10: 4750343250 ISBN-13: 978-4750343259

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【心の発達支援シリーズ第2巻】

書籍名:幼稚園・保育園児 集団生活で気になる子どもを支える (心の発達支援シリーズ 2)

編著者:野邑健二

A5判 200ページ 2,000円+税

ISBN-10: 4750343269 ISBN-13: 978-4750343266

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【心の発達支援シリーズ第3巻】

書籍名:小学生 学習が気になる子どもを支える (心の発達支援シリーズ 3)

編著者:福元理英

A5判 208ページ 2,000円+税

ISBN-10: 4750343277 ISBN-13: 978-4750343273

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博士後期課程の山脇望美さんが日工組社会安全財団の研究助成対象者に選出

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博士後期課程の山脇望美さん(河野研究室)が、2016年度日工組社会安全財団の研究助成対象者に選出されました。

助成対象者:山脇 望美

助成事業名:2016年度 日工組社会安全財団 研究助成(若手研究助成)

研究テーマ:自閉症スペクトラム傾向における粗暴行為の発生機序:失感情症と攻撃性に着目して

公益財団法人 日工組社会安全財団

平成27年度卒業論文優秀発表賞授与式が執り行われました

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先日のお知らせにあるように、名古屋大学教育学部(心理学系)では、今年度より新たな試みとして「卒業論文優秀発表賞」を設けました。本日、その授与式が執り行われましたので、様子をお伝えします。

1月7日に行われた卒業論文発表会において、来場者による投票と教員の審議による厳正な審査を経て、下記2名が発表賞を受賞されました。

教育学部4年 三浦萌さん 題目「社会的報酬が協力行動に及ぼす影響 —社会的排斥の調整効果に着目して—」

教育学部4年 桒原風音さん 題目「Can we preserve nature for the future, not for ourselves? —Imaging future generations in one’s loving place—」

窪田専攻長より、賞状が授与されました。

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受賞者のスピーチ。今後の抱負が語られました。

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受賞者のおふたりは、おめでとうございました!

受賞者以外の発表も素晴らしかったと思います。卒論生のみなさま、おつかれさまでした。