石井教授の作成した「統計解析ソフトRのスクリプト集」の Ver. 4.0βを公開しました。棒グラフオプション、オメガ係数、効果量、標本サイズの推定などの記述が加わりました。内容の紹介はこちらの記事をご覧下さい。
平成28年度 心理学系・学部ガイダンスが行なわれました
平成28年度新任教員のお知らせ
新任教員(平成28年4月1日付)
◎精神発達臨床科学講座
・五十嵐 哲也(いがらし てつや)准教授(学校心理学)
平成27年度 学位授与式が執り行われました
松本真理子教授・永田雅子准教授・野邑健二特任准教授監修の『心の発達支援シリーズ1~3巻』が刊行されます
明石書店から、『心の発達支援シリーズ1~3巻』(松本真理子・永田雅子・野邑健二監修)が刊行されます。
内容の紹介
本シリーズは、心の発達支援研究実践センター教員(教育発達科学研究科心理発達科学専攻教員)がこれまでの研究成果を中心として、監修・編集した全6巻の図書です。
近年、発達障害と診断されている子どもに限らず、担任や保護者にとって「発達が気になる」子どもが急増しています。そうした子どもたちの姿と支援の在り方を、生涯発達の視点から、乳幼児期から青年期までとりあげました。保護者の方や彼らとかかわる専門家の方々が、発達段階ごとに課題を理解し、適切なかかわりを行うことができるよう具体的に解説しています。
なお以下の続巻は5月末までに順次刊行予定です。
第4巻『小学生・中学生 情緒と自己理解の育ちを支える』松本真理子・永田雅子(編著)
第5巻『中学生・高校生 学習・行動が気になる生徒を支える』酒井貴庸(編著)
第6巻『大学生 大学生活の適応が気になる学生を支える』鈴木健一・安田道子(編著)
書誌情報
【心の発達支援シリーズ第1巻】
書籍名:乳幼児 育ちが気になる子どもを支える (心の発達支援シリーズ 1)
著者:永田雅子
A5判 184ページ 2,000円+税
ISBN-10: 4750343250 ISBN-13: 978-4750343259
【心の発達支援シリーズ第2巻】
書籍名:幼稚園・保育園児 集団生活で気になる子どもを支える (心の発達支援シリーズ 2)
編著者:野邑健二
A5判 200ページ 2,000円+税
ISBN-10: 4750343269 ISBN-13: 978-4750343266
【心の発達支援シリーズ第3巻】
書籍名:小学生 学習が気になる子どもを支える (心の発達支援シリーズ 3)
編著者:福元理英
A5判 208ページ 2,000円+税
ISBN-10: 4750343277 ISBN-13: 978-4750343273
博士後期課程の山脇望美さんが日工組社会安全財団の研究助成対象者に選出
博士後期課程の山脇望美さん(河野研究室)が、2016年度日工組社会安全財団の研究助成対象者に選出されました。
助成対象者:山脇 望美
助成事業名:2016年度 日工組社会安全財団 研究助成(若手研究助成)
研究テーマ:自閉症スペクトラム傾向における粗暴行為の発生機序:失感情症と攻撃性に着目して
平成27年度卒業論文優秀発表賞授与式が執り行われました
先日のお知らせにあるように、名古屋大学教育学部(心理学系)では、今年度より新たな試みとして「卒業論文優秀発表賞」を設けました。本日、その授与式が執り行われましたので、様子をお伝えします。
1月7日に行われた卒業論文発表会において、来場者による投票と教員の審議による厳正な審査を経て、下記2名が発表賞を受賞されました。
教育学部4年 三浦萌さん 題目「社会的報酬が協力行動に及ぼす影響 —社会的排斥の調整効果に着目して—」
教育学部4年 桒原風音さん 題目「Can we preserve nature for the future, not for ourselves? —Imaging future generations in one’s loving place—」
窪田専攻長より、賞状が授与されました。
受賞者のスピーチ。今後の抱負が語られました。
受賞者のおふたりは、おめでとうございました!
受賞者以外の発表も素晴らしかったと思います。卒論生のみなさま、おつかれさまでした。
名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要(心理発達科学)第62巻の電子版が公刊されました
名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要(心理発達科学)第62巻には11本の論文が収録されています。
- 安田裕子 複線径路等至性アプローチの臨床適用を巡って
- 前川由未子・金井篤子 職場におけるメンタルヘルス風土と労働者の援助要請およびメンタルヘルスの実態
- 永田雅子・三谷真優・川口智子 小児科領域におけるきょうだい支援についての展望と課題
- 佐名龍太・五十嵐祐 居住国の肥満率と体型情報に基づく対人印象の判断 : 国際調査による検討
- 井手裕子 ミラーリング研究の現状と課題:言語発達への介入としてミラーリングが持つ機能
- 千賀則史 児童童相談所の現場からの研究をどう行うか:子ども虐待の現場実践からのモデル構築に向けて
- 大山卓・金井篤子 特別支援教育に携わる小中学校教員のストレスとサポート体制の研究展望
- 白木優馬・五十嵐祐 心理学研究におけるクラウドソーシングの利用
- 三谷真優・永田雅子 医療領域における臨床心理士の在り方に関する研究展望:入院患者との関わり事例論文を中心に
- 石井僚 時間的指向性に関する概念整理の試み:時間意識尺度の作成
- 土屋マチ 双極Ⅱ型障害のロールシャッハ法とTAT:軽躁の影響という視点からの検討
各論文には、名古屋大学学術機関リポジトリ (NAGOYA Repository) から、アクセスすることができます。
加藤仁研究員が電気通信普及財団の研究調査助成に採択
加藤仁研究員が,平成27年度の電気通信普及財団の研究調査助成に採択されました。
採択者:加藤仁
題目:「SNSにおける『つながり』のリスク:社会的ネットワーク理論に基づく実験的検討」
窪田由紀教授の著書『学校における自殺予防教育のすすめ方──だれにでもこころが苦しいときがあるから』が刊行されました
遠見書房から、『学校における自殺予防教育のすすめ方──だれにでもこころが苦しいときがあるから』(窪田由紀(編著)シャルマ直美・長﨑明子・田口寛子(著)が刊行されました。
内容の紹介
自殺予防──いま、一番大事な大人の仕事
深刻化する若年層の自殺。仲間や恋人に「死ぬこと」を仄めかされたらどうしたらいいのか?
自殺をとどめるには、この最初の表現を聞いたものが「ゲートキーパー」となる必要があります。いのちの大切さを声高に叫ぶだけではなく、聴く技術、つなぐことなど、人と人のきずなで自殺を予防しよう──そんな授業が北九州市では実践されています。その自殺予防教育を実践してきた4人の心理臨床家による手引き。明日からでも授業ができる資料集も付録満載。
書誌情報
書籍名:学校における自殺予防教育のすすめ方──だれにでもこころが苦しいときがあるから
著者:窪田由紀・シャルマ直美・長﨑明子・田口寛子
A5判 170ページ 2,400円+税
ISBN-10: 4904536967 ISBN-13: 978-4904536964










