新任教員(平成27年4月1日付)
◎精神発達臨床科学講座
・杉岡 正典(すぎおか まさのり)講師(学校心理学)
退職教員(平成27年3月31日付)
◎精神発達臨床科学講座
・本城 秀次 教授
・安田 道子 教授
◎スポーツ行動科学講座(協力講座)
・西田 保 教授
◎特任教員
・梅本 貴豊 特任助教
・杉岡 正典(すぎおか まさのり)講師(学校心理学)
・本城 秀次 教授
・安田 道子 教授
・西田 保 教授
・梅本 貴豊 特任助教
名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要(心理発達科学)第61巻の電子版が公刊されました。
本城秀次教授の退官記念のお言葉のほか、19本の論文が収録されています。
各論文には、名古屋大学学術機関リポジトリ (NAGOYA Repository) から、アクセスすることができます。
2015年度第1回名古屋社会心理学研究会(NSP)を以下の通り開催します。発表者は日本学術振興会特別研究員・関西学院大学の 村山 綾 氏です。
本研究会への参加は無料であり、どなたでも自由にご参加いただけます。また、事前連絡も必要ありません。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
日時:4月18日(土)15:00-17:00
場所:名古屋大学教育学部1F 大会議室
発表者:村山 綾 氏(日本学術振興会特別研究員/関西学院大学文学部)
テーマ:刑事事件の被害者・加害者に対する一般市民の判断
概要:発表者のこれまでの研究から、評議での専門家‐非専門家コミュニケーションは、行動的・心理側面のいずれにおいても専門家の影響が非常に強いことが示されてきた(村山・今里・三浦, 2012; 村山・三浦, 印刷中)。このような結果を踏まえた上で、本発表では、法の専門家ではない一般市民が、刑事事件の被害者、加害者に対してどのような印象を持ち、法的判断を行うのかというテーマのもと行った質問紙実験の結果を中心に紹介する。また、人のもつ公正世界信念や道徳基盤がそのような判断に影響する可能性について検討した研究結果についても触れる。発表を通して、司法場面を対象とした心理学研究(特に実験研究)のあり方についても議論したい。
連絡先:名古屋社会心理学研究会事務局
(担当:寺嶌 socialpsychology758 [at] gmail.com)
石井准教授の作成した「統計解析ソフトRのスクリプト集」の Ver. 3.0βを公開しました。記述統計量の算出の部分を統一的にしたのと、データ例を書籍にあわせて変えています。内容の紹介はこちらの記事をご覧下さい。
梅本特任助教の著書が出版されました。
Umemoto, T. (2015). Motivational regulation in Japanese undergraduates. Saarbrücken: LAP LAMBERT Academic Publishing.
学習を進めるにあたって,動機づけは重要な役割を果たす。しかしながら,常に高い意欲をもって学習に臨むことは難しい。そのため,自分自身で学習への動機づけを調整することが必要となる。それでは,日本の大学生は学習において,どのように自身の動機づけを調整しているのであろうか?また,どのような動機づけ調整の方略が効果的な学習を導くのであろうか?この著書では,2つの実証研究を通して,大学生の動機づけ調整プロセスの検討を行っている。「動機づけ調整(motivational regulation)」という側面から,大学生の自律的な学習について考えたい。
平成26年度名古屋大学大学院教育発達科学研究科心理危機マネジメントコース特別企画
日時:平成27年2月21日(土) 13:00~14:40
場所:名古屋大学教育学部2階 大講義室
講師:能智正博先生(東京大学大学院教育学研究科)
テーマ:「事例分析への質的研究法の活用をめぐって」
*どなたでもご参加できます。当日参加も可能ですが、おおよその人数把握のためできるだけ事前申し込みをお願いします(締切:2月17日(火))。
申込み・問合せ先:名古屋大学大学院教育発達科学研究科 心理危機マネジメントコース
shinrikiki [at] educa.nagoya-u.ac.jp (atを@に変えてください)

博士後期課程の玉井颯一さんが,科学技術融合振興財団(FOST)の調査研究助成対象者として選出されました。
助成対象者:玉井颯一(D1)
助成事業名:科学技術融合振興財団 調査研究補助金
研究課題:集団間競争が協力形成戦略の選択に及ぼす影響:競争性を操作した公共財ゲームによる検討
共同研究者:五十嵐祐