松本真理子教授の著書『心とかかわる臨床心理:基礎・実際・方法[第3版]』が刊行されます

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ナカニシヤ出版から、『心とかかわる臨床心理:基礎・実際・方法[第3版]』(川瀬正裕・松本真理子・松本英夫 (著))が刊行されます。

内容の紹介

本書は、将来「心とかかわる」職業に関心のある学生や専門家皆さまのための臨床心理学テキストです。基礎理論、心理臨床の実践事例による対象の理解と心理療法についてわかりやすく解説しています。

本書は1996年の初版以来、多くの方々に手に取っていただいてきましたが、この度、最新の臨床心理学、精神医学の情報に対応すべく改訂第3版を刊行しました。2014年度に日本語訳が刊行されたDSM-5にもいち早く対応しています。

2015年9月には、国家資格「公認心理師」法が成立しました。今後ますます「心とかかわる」心理師へのニーズは高まってくるものと思われます。そのためのテキストとしても推薦できます。

書誌情報

書籍名:心とかかわる臨床心理:基礎・実際・方法[第3版]

著者:川瀬正裕・松本真理子・松本英夫

B5判 188ページ 2,200円+税

ISBN-10: 4779509319 ISBN-13: 978-4779509315

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博士後期課程の寺嶌裕登 (D1) さんが17th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychologyで受賞

受賞者:寺嶌裕登 (D1)

受賞名:Student Travel Award

発表題目:Uncertainty Threat Leading to Cultural Identification of Japanese Students

発表学会:17th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology

会期:2016年1月28日~1月30日 場所:San Diego, California

17th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology

本研究科の清河幸子准教授が第3回野島久雄賞を受賞しました

本研究科の清河幸子准教授が第3回野島久雄賞を受賞しました。

受賞内容 受賞の様子

「野島久雄賞」は、人と人、人とモノ、モノを介したネットワーキングにかかわる領域で、「面白い!」と思える卓越した認知科学的研究を行った40歳以下(その年の3月31日時点)の若手・中堅研究者を顕彰することを目的とした賞です。

野島賞の説明は下記のURLからご覧いただけます。

http://www.jcss.gr.jp/nojima/

院生コロキウムが開催されました

院コロの様子

本日、平成27年度院生コロキウム(通称「院コロ」)が開催されました。

院生コロキウムとは、院生が自主的に開催する研究発表会です。主にM1(博士課程前期1年)の学生が、ポスター形式の発表を行います。学部生から院生、教員まで、心理発達専攻の多くのメンバーが集まり、学会さながらの白熱した雰囲気で議論が行なわれました。

博士後期課程の反中亜弓さんが日工組社会安全財団の研究助成対象者に選出

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博士後期課程の反中亜弓さんが、平成27年度日工組社会安全財団の研究助成対象者に選出されました。

助成対象者:反中 亜弓

助成事業名:平成27年度 日工組社会安全財団 研究助成(若手研究)

研究テーマ:粗暴犯の感情認知・コントロール特性についての検討:失感情に着目した矯正プログラムの開発

公益財団法人 日工組社会安全財団

本研究科博士後期課程修了生の町岳さんと中谷素之教授の論文が日本教育心理学会優秀論文賞を受賞しました

中谷素之教授の論文(共著)が平成27年度日本教育心理学会総会(於新潟・朱鷺メッセ)にて日本教育心理学会優秀論文賞を受賞しました。同賞は、昨年度「教育心理学研究」(第62巻1号~4号)に掲載された論文のうち、特に優秀な論文に与えられるものです。

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授賞式の様子

受賞者

町 岳(本研究科2014年度博士後期課程修了・大田区東調布第一小学校教諭)・中谷 素之

論文題目

算数グループ学習における相互教授法の介入効果とそのプロセス―向社会的目標との交互作用の検討―

日本教育心理学会のお知らせのページ:2014年度の城戸奨励賞・優秀論文賞が決まりました

五十嵐准教授の翻訳書「社会的ネットワークを理解する」が刊行されます

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北大路書房から、「社会的ネットワークを理解する」(C.カドゥシン・著,五十嵐 祐・監訳)が2015年8月13日に刊行されます。本専攻では、五十嵐准教授が監訳および翻訳(2章~5章、12章)、大学院生の佐藤有紀さん(1章)、研究生の加藤仁さん(5章)、平島太郎研究員(9章)が各章の翻訳を担当しています。

出版社による紹介

社会生活に関する理解を深めるための有益な手段として,人間をノード(節点)の単位とする「社会的」ネットワークに注目。その形成・維持を支える人間行動の基本原理について,近年のSNSの普及といった環境変化や,「個人の動機づけ」概念を取り入れた上で,社会学の古典的な知見をベースとする理論的な説明を提供する。

書誌情報

書籍名:社会的ネットワークを理解する

原著:Charles Kadushin (2012). Understanding social networks: Theories, concepts, and findings. Oxford University Press.

著者:チャールズ・カドゥシン(Charles Kadushin)

監訳:五十嵐祐

訳: 佐藤有紀、加藤仁、古谷嘉一郎、西村太志、竹村幸祐、竹中一平、平島太郎、石黒格、浅野良輔

A5判 336頁 3400円+税

ISBN-10: 4762829005
ISBN-13: 978-4762829000

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サイエンスカフェ開催のお知らせ:第59回名大カフェ「その学習法、大丈夫?」(7月28日)

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本研究科の清河幸子准教授が、第59回名大カフェ”Science, and Me”で講演を行います。

日時:7/28(火)13:30~15:00

場所:三井住友銀行SMBCパーク 栄(名古屋市中区錦3-25-20)

概要

夏休みあいちサイエンスフェスティバル2015 第59回名大カフェ(主催:名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部)

「その学習法、大丈夫?」

皆さんは、単語を覚えたり文章を理解したりするとき、どんなくふうをしていますか? 替え歌にする?下線を引く?でも、それって 本当に効果的でしょうか? 学習法の効果について、心理学者が検証します。

※ 本イベントは、専門家を囲みながら、科学を気楽に楽しみコミュニケーションするサイエンスカフェです。どなたでも参加可能です。参加を希望される方は、下記のリンク先にある申込みフォームから、参加申込みをお願いいたします。

http://www.aip.nagoya-u.ac.jp/public/mcafe/event/detail/0002925.html

2015年度 第2回名古屋社会心理学研究会(NSP)のお知らせ(7月18日)

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2015年度第2回名古屋社会心理学研究会(NSP)を以下の通り開催します。発表者は愛知学院大学の太幡直也氏です。

本研究会への参加は無料であり、どなたでも自由にご参加いただけます。また、事前連絡も必要ありません。多くの皆様のご参加をお待ちしています。

日時:7月18日(土)15:00-17:00

場所:名古屋大学教育学部2F 第3講義室

発表者:太幡 直也 氏(愛知学院大学)

テーマ:情報プライバシーが未知の他者への自己情報公開に与える影響

概要:インターネット上では、望まない他者から繰り返し連絡を受けるなどの迷惑行為の被害を避けるために、未知の他者への自己情報の公開の仕方を考慮する必要がある。未知の他者への自己情報公開を規定する要因を検討すると、不用意な自己情報公開を抑止するための知見が得られると期待される。

 発表者は、インターネット上での自己情報公開を規定する要因の一つとして、情報プライバシー(自己情報を他者に伝達しようと思う程度)に着目し、研究を行ってきた。今回の発表では、実験参加者に未知の他者とチャットを行う前に自分のプロフィールを作成するように求め、プロフィールに含まれる自己情報を多面的に測定した、実験室実験の結果を報告する。

連絡先:名古屋社会心理学研究会事務局
(担当:白木 socialpsychology758 [at] gmail.com)

名古屋社会心理学研究会