今年度で卒業する学部生にとって最後の一大イベントとなる、卒業論文発表会が行われました。
発表者は、ポスター発表の形式で、教員・院生・学部生等の来場者への説明・質疑応答を行いました。
また、今年から「卒業論文優秀発表賞」を設けました。来場者による投票と教員の審議による厳正な審査を行い、優秀な研究発表を表彰する予定です。結果は、後日お伝えしたいと思います。
発表者のみなさん、おつかれさまでした。
TEA(複線径路・等至性アプローチ)に関する研究会が開催されます。多くの方のご参加をお待ちしております。
2016年1月9日(土)13:00~17:00 名古屋大学教育学部 2F 大講義室 大学までのアクセス(地下鉄名城線「名古屋大学」下車) キャンパスマップ(PDF) (教育学部はB4⑤です。地下鉄名城線「名古屋大学」1番出口を出て右方向。)
名古屋大学大学院教育発達科学研究科心理危機マネジメントコース 名古屋大学TEA研究会
13:00~13:05 あいさつ オリエンテーション 13:05~13:40 講義 サトウタツヤ先生
研究発表(発表時間40分:発表15分&討議25分)
13:40~14:20 「視覚障害者はどのようにしてICTを使いこなすようになるのか」 細川雅彦(フリースペース・びーねっと/九州保健福祉大学大学院)
14:20~15:00 「日本語教師の学びと成長に関するTEA分析(仮)」 松下恵子(大阪大学大学院)
休憩(10分)
15:10~15:45 「精神病圏の学生に対する支援についての一考察」 渡邉素子(名古屋大学大学院)
15:45~16:25 「初めてのTEM図-TEM図からわかること -特別支援学級担任へのサポート事例から-(仮)」 大山卓(名古屋大学大学院)
休憩(10分)
16:35~16:55 総評 サトウタツヤ先生 16:55 片付け 17:00 終了
17:30~19:30(希望者)
会費:3500円(飲み放題)
心理危機マネジメントコース 博士後期課程1年 大野志保 teanagoyadaigaku(at)yahoo.co.jp ((at)を@に変更してください)
*本研究会の開催に際しては,名古屋大学大学院教育発達科学研究科研究科長裁量経費による支援を受けています。
小嶋秀夫名誉教授が、平成27年秋の叙勲で瑞宝中綬章を受章されました。本章は、長年にわたる教育研究への功績と、我が国の学術振興の発展に寄与した功績に対して授与されたものです。
ナカニシヤ出版から、『心とかかわる臨床心理:基礎・実際・方法[第3版]』(川瀬正裕・松本真理子・松本英夫 (著))が刊行されます。
本書は、将来「心とかかわる」職業に関心のある学生や専門家皆さまのための臨床心理学テキストです。基礎理論、心理臨床の実践事例による対象の理解と心理療法についてわかりやすく解説しています。
本書は1996年の初版以来、多くの方々に手に取っていただいてきましたが、この度、最新の臨床心理学、精神医学の情報に対応すべく改訂第3版を刊行しました。2014年度に日本語訳が刊行されたDSM-5にもいち早く対応しています。
2015年9月には、国家資格「公認心理師」法が成立しました。今後ますます「心とかかわる」心理師へのニーズは高まってくるものと思われます。そのためのテキストとしても推薦できます。
書籍名:心とかかわる臨床心理:基礎・実際・方法[第3版]
著者:川瀬正裕・松本真理子・松本英夫
B5判 188ページ 2,200円+税
ISBN-10: 4779509319 ISBN-13: 978-4779509315

受賞者:寺嶌裕登 (D1)
受賞名:Student Travel Award
発表題目:Uncertainty Threat Leading to Cultural Identification of Japanese Students
発表学会:17th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology
会期:2016年1月28日~1月30日 場所:San Diego, California
17th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology
本研究科の清河幸子准教授が第3回野島久雄賞を受賞しました。

「野島久雄賞」は、人と人、人とモノ、モノを介したネットワーキングにかかわる領域で、「面白い!」と思える卓越した認知科学的研究を行った40歳以下(その年の3月31日時点)の若手・中堅研究者を顕彰することを目的とした賞です。
野島賞の説明は下記のURLからご覧いただけます。

本日、平成27年度院生コロキウム(通称「院コロ」)が開催されました。
院生コロキウムとは、院生が自主的に開催する研究発表会です。主にM1(博士課程前期1年)の学生が、ポスター形式の発表を行います。学部生から院生、教員まで、心理発達専攻の多くのメンバーが集まり、学会さながらの白熱した雰囲気で議論が行なわれました。

博士後期課程の反中亜弓さんが、平成27年度日工組社会安全財団の研究助成対象者に選出されました。
助成対象者:反中 亜弓
助成事業名:平成27年度 日工組社会安全財団 研究助成(若手研究)
研究テーマ:粗暴犯の感情認知・コントロール特性についての検討:失感情に着目した矯正プログラムの開発
中谷素之教授の論文(共著)が平成27年度日本教育心理学会総会(於新潟・朱鷺メッセ)にて日本教育心理学会優秀論文賞を受賞しました。同賞は、昨年度「教育心理学研究」(第62巻1号~4号)に掲載された論文のうち、特に優秀な論文に与えられるものです。
受賞者
町 岳(本研究科2014年度博士後期課程修了・大田区東調布第一小学校教諭)・中谷 素之
論文題目
算数グループ学習における相互教授法の介入効果とそのプロセス―向社会的目標との交互作用の検討―
日本教育心理学会のお知らせのページ:2014年度の城戸奨励賞・優秀論文賞が決まりました