お知らせページ内の「学生に勧める5冊」のコーナーを更新しました。
各教員が「学生に読んでほしい!」と思う本を5冊ずつ紹介しています。
今回、新たに光永先生、溝川先生、田附先生、狐塚先生の推薦図書が追加されました。
教育学部図書室のカウンター横には、専用のコーナーが設けられています。ぜひ「学生に勧める5冊」をご覧いただき、実際に本を手にとってください。
既に2018年12月25日付けで,本学大学院で履修した科目と省令で定める科目との対照表を公開しておりますが, 開講年度ごとに規定したより詳細な対照表を公開いたします。
名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要(心理発達科学)第64巻が刊行されました。 また、「名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要(心理発達科学)」は、2017年度から、名古屋大学学術情報リポジトリへの掲載に変更し、冊子体での送付を中止することにいたしましたので、お知らせいたします。
・森田美弥子教授 略歴・研究業績 3-10
・森田 美弥子 臨床心理学で何がしたいのか : リサーチ・クエスチョン探訪
11-18
・氏家達夫教授 略歴・研究業績 21-24
・氏家達夫 名古屋大学を去るに当たって 25-30
・窪田由紀教授 略歴・研究業績 33-38
・窪田 由紀 臨床コミュニティ・アプローチの実際 : さまざまな人・こと・ものとの出会いの中で 39-49
・山下 陽平,窪田 由紀 我が国の学校臨床における心理教育の現状と課題 : 学校への本格的導入に向けての促進要因・阻害要因の検討 51-61
・TSUBOTA Yuki,ISHII Hidetoki Psychological Stress Model Assumes Self-Oriented Perfectionism as Antecedent Factor and Self-Efficacy’s Moderation Effect 63-75
・鵜子 修司,高井 次郎 「録音の笑い」の影響と公的自意識との関係 : 退屈なコメディ映像を用いた検討 77-86
・MAY CHO MIN ,TAKAI JIRO Cross-Cultural Comparison of Relational Values of Asians : Analyzing the World Values Survey, International Social Survey Programme, and AsiaBarometer 87-97
・四辻 伸吾 日本の「いじめ予防・防止プログラム」の実践研究に関する文献展望 99-109
・佐藤 暁子,金井 篤子 レジリエンス研究の動向・課題・展望 : 変化するレジリエンス概念の活用に向けて 111-117
・三谷 真優,永田 雅子 心理臨床家の熟達化に関する研究動向 119-126
・風間 惇希 青年期における過剰適応研究の動向と今後の課題 127-140
・大野 志保,窪田 由紀 養護教諭の職務と役割の変遷 : 災害・学校事故発生時における養護教諭の役割の観点から 141-146
・陳 迪,金井 篤子 労働者のワーク・ファミリー・コンフリクト/ファシリテーションに関する研究動向 147-156
・南 裕子,金井 篤子 理工系大学生の就職を巡る状況と課題 157-164
・TERASHIMA Yuto,TAKAI Jiro Cultural differences in the perception of psychological threat and compensation 165-182
石川 佳奈 平成28年度 名古屋大学心の発達支援研究実践センター心理発達相談室活動報告 183-186
編集規程・奥付
各論文には、名古屋大学学術機関リポジトリ (NAGOYA Repository) から、アクセスすることができます。
7月1日(日)に、教育発達科学研究科の大学院説明会が開催されます。事前申し込みは不要、参加費は無料です。
全体の説明会だけでなく、研究室訪問や院生との個別相談会の時間もあります。
学年・学部・学内外を問わず、どなたでも参加できます。大学院進学に興味のある方はぜひご参加下さい。
日時:2018年7月1日(日)14:00-16:00
場所:名古屋大学大学院教育発達科学研究科 大講義室(心理発達科学専攻)
プログラム:研究科の紹介、専攻・領域の紹介、入試案内、研究室(教員)単位の個別相談
お問い合わせ:TEL 052-789-2606 / 2607(教務課)
みなさまにお会いできるのを楽しみにしております!
2018年度第1回名古屋社会心理学研究会(NSP)を以下の通り開催します。発表者は神戸学院大学心理学部の白木優馬氏です。
本研究会への参加は無料であり、どなたでも自由にご参加いただけます。また、事前連絡も必要ありません。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
日時
2018年5月26日(土)15:00-17:00
場所
名古屋大学教育学部2F E・F演習室
発表者
白木 優馬 氏(神戸学院大学心理学部)
タイトル
感謝による恩送りを支える心理的メカニズム
概要
他者から受けた親切を別の第三者に返報することを恩返しに対比して恩送りと呼びます。恩送りは新たな恩送りをもたらし,次々と連鎖していく可能性があります。こうした恩送りには,親切行為の受け手が感じる感謝の感情が重要であることがわかっています (Bartlett & DeSteno, 2006)。つまり,(1) 親切が受け手の感謝を喚起し,(2) 喚起された感謝が新たな親切を促すことで恩送りが生じています。ただし,これまでの研究では,この恩送りのプロセスにおける前半,後半のそれぞれにおいて未検討な課題がありました。 そこで本発表では,受け取った親切に伴うどういった側面に対して私たちは感謝をしているのか?なぜ感謝が喚起されると私たちは第三者に対して親切をおこなうようになるのか?という二つの問いについて検討した三つの調査・実験について報告し,そこから明らかになる心理的メカニズムについて紹介したいと思います。
ナカニシヤ出版から,「心理アセスメント‐心理検査のミニマム・エッセンス‐ (心の専門家養成講座③)」が刊行されます。
内容紹介
本書は、臨床心理士、公認心理師として臨床実践を行うにあたり、最低限必要な心理アセスメントの基本的姿勢と各専門領域において使用頻度の高い必須心理検査の歴史から実施、分析・解釈までを実践的に説明するものです。 医療・教育・司法・福祉・産業の各領域を幅広く網羅した心理検査のエッセンスとして、将来心の専門家を目指す学生から現専門家まで役に立つ必携図書です。
書籍情報
書籍名:心理アセスメント‐心理検査のミニマム・エッセンス‐
判型・ページ数:B5・242ページ
価格:3,500円+税
ISBN:9784779511158
新年度行事のひとつ、教員集合写真の撮影が行われました。
名古屋大学大学院教育発達科学研究科・心理専攻の紹介ページ (English) の写真を更新しましたので、心理専攻のウェブページの内容も合わせてご覧ください。 (注:予定が合わず、写真撮影を欠席した教員もいます。)
平成30年度、インターネット上ではこの写真でみなさまをお迎えします。 今年度もよろしくお願いします。
先日、晴天の中、平成29年度 教育発達科学研究科修士学位記・博士学位記授与式および教育学部学士学位授与式が執り行われました。
修了生のみなさま、卒業生のみなさま、誠におめでとうございました!
心理発達科学専攻での経験を胸に、大きく羽ばたいていただきたいと思います。今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
・溝川 藍(みぞかわ あい)准教授(パーソナリティ心理学)
・狐塚 貴博(こづか たかひろ)准教授(家族心理学)
・田附 紘平(たづけ こうへい)講師(臨床心理学)
・氏家 達夫 教授
・窪田 由紀 教授
・森田 美弥子 教授
・五十嵐 哲也 准教授
・加藤 仁 研究員
石井教授の作成した「統計解析ソフトRのスクリプト集」の Ver. 8.0βを公開しました。主な変更点は,出力結果をエクセルで整形保存,MacOSでRを使用するときの注意点,ひまわり図,ラベルつき散布図,対応分析,多重対応分析,スクリプトの呼び出しの項の追加などです。内容の紹介はこちらの記事をご覧下さい。