松本真理子教授の編著書『日本とフィンランドにおける子どものウェルビーイングへの多面的アプローチ-子どもの幸福を考える』が刊行されます

明石書店から、『日本とフィンランドにおける子どものウェルビーイングへの多面的アプローチ-子どもの幸福を考える』(松本真理子 (編著))が刊行されます。

内容の紹介

本書は、日本学術振興会科学研究費助成による日本とフィンランドの学校環境と子どものウェルビーイングに関する2国間比較研究の成果を中心として、フィンランド人心理学者とフィンランド在住の日本人心理学者による論考などから構成された図書です。

日本とフィンランドの子どものウェルビーイングに対する多面的アプローチを通して子どもにとって幸福な環境とはどのようなものであるのか、考えてもらえるように構成されています。

書誌情報

書籍名:日本とフィンランドにおける子どものウェルビーイングへの多面的アプローチ-子どもの幸福を考える

編著者:松本真理子

A5判 304ページ 5,800円+税

ISBN-10: 4750344516 ISBN-13: 978-4750344515

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TEA(複線径路・等至性アプローチ)に関する研究会開催のお知らせ

TEA(複線径路・等至性アプローチ)に関する研究会が開催されます。多くの方のご参加をお待ちしております。なお、会場・資料の準備の都合上、事前の参加登録が必要となります。参加希望の方は、このお知らせの下部にございます申込先までご連絡いただきますようよろしくお願いいたします。

TEA研究会・名古屋大学

日時・場所

2017年2月18日(土)13:00~17:30
名古屋大学教育学部 2F 大講義室
大学までのアクセス(地下鉄名城線「名古屋大学」下車)
キャンパスマップ(PDF)
(教育学部はB4⑤です。地下鉄名城線「名古屋大学」1番出口を出て右方向。)

主催

名古屋大学大学院教育発達科学研究科心理危機マネジメントコース

プログラム

13:00~13:05 あいさつ オリエンテーション
13:05~13:45 講義 サトウタツヤ先生

研究発表(発表時間35分:発表20分&討議15分)
13:45~14:20 「元非行の当事者が支援者になるプロセスに関する質的研究」
        千賀 則史(愛知学園)
14:20~14:55 「青年期発達障害者家族に向けたコミュニケーション支援プログラムの開発~参加者家族の関わり行動の変容~ (仮)」
        廣瀬 眞理子(関西学院大学大学院)

休憩(10分)

15:05~15:40 「健常者と統合失調症患者のTinker toy Test作成過程の分析」
        中村 泰久(日本福祉大学)
15:40~16:15 「生徒の死亡事故を経験した養護教諭の変容過程-事故後15年の語りから-(仮)」
        大野 志保(名古屋大学大学院)
16:15~16:50 「児童養護施設における子どもの性的問題の発生過程」
        米澤 由実子(名古屋大学大学院)

休憩(10分)

17:00~17:30 総評 サトウタツヤ先生
17:30     終了

情報交換会

18:00~20:00(希望者)
場所:JAPANESE×ITALIAN BARU HAMAKIN
会費:3500円(飲み放題)

申込先・連絡先

名古屋大学大学院教育発達科学研究科
心理危機マネジメントコース 2年 大野志保
shiho(at)auecc.aichi-edu.ac.jp ((at)を@に変更してください)

恐れ入りますが、会場・資料の準備や、席の予約の都合上、2月15日(水)12:00までにご連絡いただきますようよろしくお願いいたします。

*本研究会の開催に際しては,名古屋大学大学院教育発達科学研究科研究科長裁量経費による支援を受けています。

平成28年度心理危機マネジメントコース公開シンポジウムのお知らせ

下記の要領にて、平成28年度心理危機マネジメントコース公開シンポジウムが開催されます。みなさまのご参加をお待ちしております。申込の連絡先はページ下部にございます。

平成28年度 教育発達科学研究科 心理発達科学専攻 心理危機マネジメントコース 公開シンポジウム

日時:平成29年2月4日(土) 13:00〜16:00
場所:名古屋大学教育学部 2階 大講義室
講師冨永良喜先生(Twitter Blog
   兵庫教育大学大学院連合学校教育研究科 教授
テーマ:災害、事件・事故後の子どもの心理支援
13:00〜13:05 開会行事
13:05〜14:35 基調講演 「災害、事件・事故後の子どもの心理支援〜時期に応じた支援のあり方(仮)」
14:45〜15:55 シンポジウム 「災害、事件・事故後の 心理支援実践の課題」
15:55〜16:00 閉会行事

申し込み・問合せ先: shinrikiki ■ educa.nagoya-u.ac.jp
(■をアットマークに変更してメールをお送りください)
資料準備の都合上、平成29年1月31日までに申し込みをお願いします。

平成28年度卒業論文発表会が行われました

今年度で卒業する学部生にとって最後の一大イベントとなる、卒業論文発表会が行われました。

発表者は、ポスター発表の形式で、教員・院生・学部生等の来場者への説明・質疑応答を行いました。学会さながらの活発な空気の中、議論が繰り広げられました。




今年度も「卒業論文優秀発表賞」を設けました。来場者による投票と教員の審議による厳正な審査を行い、優秀な研究発表を表彰する予定です。結果は、後日お伝えしたいと思います。

発表者のみなさん、おつかれさまでした。

平成30年度以降の後期課程入学試験の変更点について

平成30年度以降、教育発達科学研究科博士後期課程(心理発達科学専攻)の入学試験が変更されます。詳細はリンク先をご確認ください。

一般入試の変更点について (PDF)

海外学位取得者特別選抜入試の新設について (PDF)

在外研究中の中谷教授よりメッセージが届きました

在外研究中の中谷素之教授より、現地の写真とともにメッセージが届きました。


関係者・院生・学生の皆様

10月末から2月末まで、アメリカ・ニューヨーク州のニューヨーク市立大学クイーンズカレッジ(Queens College, The City University of New York)に在外研究に来ています。マンハッタンが遠くに見通せる美しいキャンパスで、充実した研究生活を送っています。

こちらではクリスマスは盛大に祝うようで、研究室もツリーと飾り付けがきれいです(右の方は学部のベテラン秘書さん)。

ツリーといえば有名なロックフェラーセンターのクリスマスツリーですね。

皆様よいクリスマスを!

中谷

五十嵐哲也准教授 着任講演のお知らせ

下記の要領にて、五十嵐哲也准教授(学校心理学領域)の着任講演を開催いたします。

  • 日時:12月21日(水)13:00〜14:30
  • 場所:名古屋大学教育学部2F 大会議室
  • 演者:五十嵐 哲也 准教授
  • 題目:これまでの活動―学校での援助の探求―
  • 要旨:私は学校心理学を専門としていて、特に不登校を予防するための支援について関心があります。当日は、まず、私が学校での援助に関心を抱いた経緯をお話しながら、学校心理学の概要を説明していきたいと思います。また、私がこれまでに取り組んだ研究の成果、臨床実践などについて、学校心理学の枠組みに基づきながら具体的に紹介するとともに、これから取り組もうとしている研究等についても簡単に触れて、課題意識を共有できればと思います。

特に事前の参加登録等は必要ございません。お問い合わせにつきましては、下記の担当者までご連絡ください。

平島太郎(研究員)
連絡先: hirashima.taro++++nagoya-u.jp
(++++をアットマークに変更のうえ、ご連絡ください)

松本教授他 責任編集の『学校心理学ハンドブック第2版』が刊行されました

教育出版から、本研究科・松本真理子教授が責任編集の一人を務めました『学校心理学ハンドブック 第2版 「チーム」学校の充実をめざして』(日本学校心理学会 編)が刊行されました。

内容の紹介

教師、スクールカウンセラーをはじめ、学校関係者必携のハンドブック。子どもを取りまく様々な課題の解決を援助し、子どもの成長を促進する「心理教育的援助サービス」の理論と実践について、幅広い視点から解説。初版の内容を全面的に見直し、内容を一新した改訂版。教員養成課程をはじめ各種テキストにも最適。

松本教授よりコメント

本書は当時まだ馴染みの薄かった「学校心理学」の理解を深めるために、2004年に出版された図書の第2版です。

その後、10年間の間に学校現場におけるさまざまな問題の山積に伴って心の専門家のニーズは高まり、学校心理学の知名度も心理学分野では周知のものとなりました。

この度、3年間をかけて、現代の学校現場における心の問題に関する基礎知識と対応、また学校心理学の学問的基礎理論や学校教育に関する基本的知識も網羅されたテキストとして版を新たにしました。教育現場に関係する学生、教員、心理専門家など幅広く対応できるテキストです。

書誌情報

書籍名:学校心理学ハンドブック 第2版 「チーム」学校の充実をめざして
日本学校心理学会(編)
石隈利紀 大野精一 小野瀬雅人 東原文子 松本真理子 山谷敬三郎 福沢周亮(責任編集)

A5判 248ページ 2,000円+税
ISBN-10: 4316803123
ISBN-13: 978-4316803128
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第4回「専攻サロン」が開催されました

心理発達科学専攻の第4回「専攻サロン」が開催されました。

第4回の発表者は河野荘子先生。「コワイだけじゃない非行少年・犯罪者の世界」というタイトルで、これまでの非行少年との出会いからこれからの研究の展望について話題提供がありました。

河野先生からの話題提供をもとに活発な議論が行われました。


(参加者26名)

次回の開催については、詳細が決まりましたらまたお伝えしたいと思います。

【時間変更】第4回「専攻サロン」時間変更のお知らせ

今週の水曜日に開催されます、心理発達科学専攻の第4回「専攻サロン」について、下記の通り時間が変更となりました。

変更前 11月30日(水)15:00~17:00
変更後 11月30日(水)14:00~16:00

開始時刻が1時間早まっていますので、ご出席の際にはご注意ください。
ご連絡が直前になり大変申し訳ございませんが、ご了承いただければと思います。

  • 日時:11月30日(水)15:00~17:0014:00~16:00
  • 場所:E演習室・F演習室
  • 発表者:河野荘子 准教授
  • 題目:コワイだけじゃない非行少年・犯罪者の世界
  • 概要:非行や犯罪は、時代によってその内容を変化させながらも、太古の昔から途切れることなく存在し、人々の生活を脅かし続けてきた。そして、時の施政者や哲学者、法律家、宗教家などさまざまな人々が、非行や犯罪の発生メカニズムを論じ、その源を断ち切ろうと試みたにもかかわらず、現在においてもなお、非行も犯罪もなくなってはいない。非行や犯罪にかかわる研究は、「古くから続く新しい研究」なのである。本発表では、コワイと敬遠されがちな非行少年や犯罪者がもつ独特の世界の一端を紹介するとともに、非行や犯罪をテーマにした研究の将来展望についてお話ししたいと思う。

専攻サロンとは、教員や院生からの話題提供に基づき、教員や院生・学部生、先輩や後輩といった関係を越えて自由に議論をし、新たな視点を得ようという目的の研究会です。

参加を希望される方は、会場設営等の準備のために人数の把握をしたく存じますので、下記サイトから参加登録をしていただくか、下記担当者までご連絡いただきますよう、ご協力お願いいたします。

  • 参加登録: http://goo.gl/forms/Ms5c7VFKBgisuGLe2
  • 担当者:加藤仁(研究員)
  • 連絡先: jnkt009 [@] nagoya-u.jp ([@]をアットマークに変更のうえ、ご連絡ください)