投稿者「nuedupsy」のアーカイブ

永田雅子教授の編著書『妊娠・出産・子育てをめぐるこころのケア:親と子の出会いからはじまる周産期精神保健』が刊行されました

ミネルヴァ書房から、『妊娠・出産・子育てをめぐるこころのケア:親と子の出会いからはじまる周産期精神保健』(永田雅子編著)が刊行されました。

内容の紹介

今日における社会状況の急速な変化と医療技術の進歩によって、親と子が出会い、関係を築いていくプロセスを取り巻く環境が大きく変化してきました。そうした中、妊娠中、そして出産を迎え、育児がはじまっていく周産期からのこころのケアが求められるようになってきています。本書では周産期を中心に、赤ちゃん・家族への支援の最新理論とともに、こころのケアに携わる様々な領域の事例報告を紹介します。そこから、現代社会における親子関係のはじまりの理解を深め、これから求められる周産期精神保健のあり方を探ることを試みます。

書誌情報

書籍名:妊娠・出産・子育てをめぐるこころのケア:親と子の出会いからはじまる周産期精神保健 (別冊発達32) 編著者:永田雅子 B5判 264ページ 2,600円+税 ISBN-10: 4623077012 ISBN-13: 978-4623077014 出版社のページはこちら Amazonのページはこちら

第2回「専攻サロン」が開催されました

心理発達科学専攻の第2回「専攻サロン」が開催されました。

第2回の発表者は清河幸子先生。「創造・協同・潜在・方略」というタイトルで、次の3つの研究トピックについて話題提供がありました。

・創造的問題解決における協同の役割 ・潜在学習における注意の役割と文化差 ・学習方略の有効性

清河先生からの話題提供をもとにトピックごとに議論が行われました。学部生・院生・教員のそれぞれから質問や意見が飛び交い、白熱した議論のもと有意義な時間となりました。

次回の開催については、詳細が決まりましたらまたお伝えしたいと思います。

第2回「専攻サロン」開催のお知らせ

下記の要領にて、心理発達科学専攻の第2回「専攻サロン」を開催します。

  • 日時:6月15日(水)16:30〜18:00
  • 場所:E演習室・F演習室
  • 発表者:清河幸子 准教授
  • 題目:創造・協同・潜在・方略
  • 概要:本発表では,はじめに,これまでメインテーマとして取り組んできた創造的問題解決研究,中でも,洞察問題解決において他者との協同が果たす役割について検討した研究を紹介する。その後,ひょんなきっかけで始まり,意外な展開を見せた潜在学習に関する研究,そして,卒論指導から始まった学習方略の有効性に関する研究について紹介する。本発表を通じて,一見するとバラバラな研究同士を結びつけ,新たな展開の糸口が見つけられれば幸いである。

専攻サロンとは、教員や院生からの話題提供に基づき、教員や院生・学部生、先輩や後輩といった関係を越えて自由に議論をし、新たな視点を得ようという目的の研究会です。

参加を希望される方は、会場設営等の準備のために人数の把握をしたく存じますので、下記サイトから参加登録をしていただくか、下記担当者までご連絡いただきますよう、ご協力お願いいたします。

  • 参加登録: http://goo.gl/forms/U0xH825oKHYuOAj63
  • 担当者:加藤仁(研究員)
  • 連絡先: jnkt009 [@] nagoya-u.jp  ([@]をアットマークに変更のうえ、ご連絡ください)

五十嵐祐准教授が第1回卓越・先端・次世代研究シンポジウムでスピーカーを務めます

五十嵐祐准教授が、名古屋大学で開催される「卓越・先端・次世代研究シンポジウム」(第1回)でスピーカーを務めます。

日時:2016年6月29日(水) 09時30分-16時20分

(五十嵐祐准教授の発表は9時55分-10時15分です)

場所:名古屋大学 アジア法交流館2階 コミュニティフォーラム

金井篤子教授編集の『産業心理臨床実践 個(人)と職場・組織を支援する』(心の専門家養成講座 (8) )が刊行されます

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ナカニシヤ出版から、『産業心理臨床実践 個(人)と職場・組織を支援する』(金井篤子編)が刊行されます。

内容の紹介

産業領域で働く人々の心の問題の複雑化に心の専門家はどう対応できるのか。キャリア、ストレス、組織、法律、産業精神保健などの理論的背景と基礎知識から、活動の場とその実践内容まで豊富に体系的に解説する。

書誌情報

【心の専門家養成講座 (8) 】

書籍名:産業心理臨床実践 個(人)と職場・組織を支援する

編者:金井篤子

シリーズ監修:森田美弥子・松本真理子・金井篤子

B5判 224ページ 3,100円+税

ISBN-10: 4779510643 ISBN-13: 978-4779510649

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平成28年度日本学術振興会特別研究員 新規採用のお知らせ

心理発達科学専攻における日本学術振興会特別研究員の平成28年度採用分特別研究員は以下の通りです。

日本学術振興会特別研究員 (DC) 新規採用者

    • 二村 郁美  (Ikumi Futamura)
      • 採択年度:平成28年 (DC2)
      • 採択科目:教育心理学
      • 採択課題:向社会的行動に関するネガティブな認知が向社会的行動に及ぼす影響
      • 受入教員:氏家達夫教授
    • 風間 惇希 (Junki Kazama)
      • 採択年度:平成28年 (DC2)
      • 採択科目:臨床心理学
      • 採択課題:青年期前期における過剰適応について:他者との関係の中で生じる現象という視点から
      • 受入教員:平石賢二教授
    • 玉井 颯一 (Ryuichi Tamai)
      • 採択年度:平成28年 (DC2)
      • 採択科目:社会心理学
      • 採択課題:戦略的排斥を支える心理・神経基盤の解明
      • 受入教員:五十嵐祐准教授
    • 寺尾 尚大 (Takahiro Terao)
      • 採択年度:平成28年 (DC1)
      • 採択科目:教育心理学
      • 採択課題:思考力・判断力を評価する英語文章読解テストの開発―誤答選択肢に着目した実証的検討―
      • 受入教員:石井秀宗教授

 

また、上記の新規採用者4名に加え、以下の4名の日本学術振興会特別研究員が在籍しています。

日本学術振興会特別研究員 (DC) 在籍者

    • 石井 僚 (Ryo Ishii)
      • 採択年度:平成27年 (DC2)
      • 採択科目:教育心理学
      • 採択課題:よりよい生をもたらすデス・エデュケーション方法の開発と効果モデルの構築
      • 受入教員:氏家達夫教授
    • 前川 由未子 (Yumiko Maekawa)
      • 採択年度:平成27年 (DC2)
      • 採択科目:臨床心理学
      • 採択課題:社会的規範の改善による援助要請行動の促進―サービスギャップ解消を目指して―
      • 受入教員:金井篤子教授
    • 白木 優馬 (Yuma Shiraki)
      • 採択年度:平成27年 (DC1)
      • 採択科目:社会心理学
      • 採択課題:感謝による社会的絆の形成に関する検討
      • 受入教員:五十嵐祐准教授
    • 坪田 祐基 (Yuki Tsubota)
      • 採択年度:平成26年 (DC1)
      • 採択科目:教育心理学
      • 採択課題:完全主義者の特異な認知スタイルに関する検討
      • 受入教員:石井秀宗教授

松本真理子教授・永田雅子准教授・野邑健二特任准教授監修の『心の発達支援シリーズ1~3巻』が刊行されます

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明石書店から、『心の発達支援シリーズ1~3巻』(松本真理子・永田雅子・野邑健二監修)が刊行されます。

内容の紹介

本シリーズは、心の発達支援研究実践センター教員(教育発達科学研究科心理発達科学専攻教員)がこれまでの研究成果を中心として、監修・編集した全6巻の図書です。

近年、発達障害と診断されている子どもに限らず、担任や保護者にとって「発達が気になる」子どもが急増しています。そうした子どもたちの姿と支援の在り方を、生涯発達の視点から、乳幼児期から青年期までとりあげました。保護者の方や彼らとかかわる専門家の方々が、発達段階ごとに課題を理解し、適切なかかわりを行うことができるよう具体的に解説しています。

なお以下の続巻は5月末までに順次刊行予定です。

第4巻『小学生・中学生 情緒と自己理解の育ちを支える』松本真理子・永田雅子(編著)

第5巻『中学生・高校生 学習・行動が気になる生徒を支える』酒井貴庸(編著)

第6巻『大学生 大学生活の適応が気になる学生を支える』鈴木健一・安田道子(編著)

書誌情報

【心の発達支援シリーズ第1巻】

書籍名:乳幼児 育ちが気になる子どもを支える (心の発達支援シリーズ 1)

著者:永田雅子

A5判 184ページ 2,000円+税

ISBN-10: 4750343250 ISBN-13: 978-4750343259

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【心の発達支援シリーズ第2巻】

書籍名:幼稚園・保育園児 集団生活で気になる子どもを支える (心の発達支援シリーズ 2)

編著者:野邑健二

A5判 200ページ 2,000円+税

ISBN-10: 4750343269 ISBN-13: 978-4750343266

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【心の発達支援シリーズ第3巻】

書籍名:小学生 学習が気になる子どもを支える (心の発達支援シリーズ 3)

編著者:福元理英

A5判 208ページ 2,000円+税

ISBN-10: 4750343277 ISBN-13: 978-4750343273

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窪田由紀教授の著書『学校における自殺予防教育のすすめ方──だれにでもこころが苦しいときがあるから』が刊行されました

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遠見書房から、『学校における自殺予防教育のすすめ方──だれにでもこころが苦しいときがあるから』(窪田由紀(編著)シャルマ直美・長﨑明子・田口寛子(著)が刊行されました。

内容の紹介

自殺予防──いま、一番大事な大人の仕事

深刻化する若年層の自殺。仲間や恋人に「死ぬこと」を仄めかされたらどうしたらいいのか?

自殺をとどめるには、この最初の表現を聞いたものが「ゲートキーパー」となる必要があります。いのちの大切さを声高に叫ぶだけではなく、聴く技術、つなぐことなど、人と人のきずなで自殺を予防しよう──そんな授業が北九州市では実践されています。その自殺予防教育を実践してきた4人の心理臨床家による手引き。明日からでも授業ができる資料集も付録満載。

書誌情報

書籍名:学校における自殺予防教育のすすめ方──だれにでもこころが苦しいときがあるから

著者:窪田由紀・シャルマ直美・長﨑明子・田口寛子

A5判 170ページ 2,400円+税

ISBN-10: 4904536967 ISBN-13: 978-4904536964

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心理危機マネジメントコース公開講演会:「東北大学PTGグループによる震災被災者支援について」

2月20日(土)に、心理危機マネジメントコース公開講演会が開催されます。東北大学の若島孔文先生に「東北大学PTGグループによる震災被災者支援について」という題目でお話しいただきます。資料準備の都合上、平成28年2月16日までに申し込みをお願いします。

日時:2月20日(土)13:00-15:00

場所:教育学部2階 大講義室

スピーカー:若島孔文先生(東北大学)

題目:東北大学PTGグループによる震災被災者支援について

紹介:東北大学PTGグループ(大学院教育学研究科 家族臨床心理グループ(長谷川研究室・若島研究室)東日本大震災PTG心理・社会支援対策室:室長長谷川啓三氏)とは、被災地域の方々とのコミュニケーションを大切にし、現地での調査活動に基づく心理・社会援助プランを現地の方々(被災地域の方々、NPO、議員)の協力を得ながら構築し、実行するために,震災直後に立ち上げられ、中長期的な支援体制を構築し、種々の団体・人との連携・協働で幅広い活動を展開。

申し込み・問い合わせ先:shinrikiki [at] educa.nagoya-u.ac.jp

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