森田美弥子教授の編著書『ロールシャッハ法の豊かな多様性を臨床に生かす-1症例をめぐってのさまざまなアプローチから-』が刊行されます

金子書房から、『ロールシャッハ法の豊かな多様性を臨床に生かす-1症例をめぐってのさまざまなアプローチから-』(氏原寛・森田美弥子(編著))が刊行されます。

内容の紹介

ロールシャッハ・テストはあらゆる臨床現場で活用されているが、解釈法はさまざまである。 1症例をめぐっての異なった技法(片口法、阪大法、名大法、精神力動派、認知論的立場、包括システム)からのアプローチを詳述し、理解を深める。座談会として「ロールシャッハ法のこれまでとこれから」を論じ、ロールシャッハ法の多様性が理解できる臨床家必携の書。(出版社のページより引用)

書誌情報

書籍名:ロールシャッハ法の豊かな多様性を臨床に生かす-1症例をめぐってのさまざまなアプローチから-

編著者:森田美弥子

A5判 212ページ 2,900円+税

ISBN-10: 4760838236 ISBN-13: 978-4760838233

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