作成者別アーカイブ: YAMAWAKI Nozomi

大学院用の公認心理師試験 「修了証明書・科目履修証明書」 様式 (「公認心理師になるために必要な科目」 への読替えのための証明書様式)の発行について

2017年11月15日に、日本心理研修センターにおいて、当該書式が公開されました。修了証明書・科目履修証明書の発行を希望される方は、研究科の証明書申請手続きのページhttps://www.educa.nagoya-u.ac.jp/info/syoumei.html)をご参照の上、ご請求ください。

なお、2017年11月17日現在、日本心理研修センターにおいて証明書の記入要領が公開されていないため、通常の証明書より発行が遅くなりますことをご了承ください。

名古屋大学大学院教育発達科学研究科
心理発達科学専攻

第2回 名古屋動機づけ研究セミナーのご案内

■ ■ 第2回 名古屋動機づけ研究セミナーのご案内 ■ ■

日 時:平成29年11月18日(土)14:00~16:40

場 所:名古屋大学教育学部2階 大講義室
(地下鉄名城線「名古屋大学」駅1番出口より徒歩5分)

演 題:『学習動機づけ研究の新展開
~個人-環境、そして仲間(ピア)の視点~』

話題提供1:「個人にあった動機づけー制御適合理論の観点からー」
演 者:【理論紹介】
外山美樹(筑波大学准教授)
【研究発表】
三和秀平・湯 立(日本学術振興会・筑波大学大学院)
話題提供2:「友だちとの学びと動機づけーピア・ラーニング研究の観点からー」
【理論紹介】
中谷素之(名古屋大学教授)
【研究発表】
町 岳(大田区立東調布第一小学校指導教諭)

司 会:中谷素之氏(名古屋大学大学院教育発達科学研究科 教授)

内 容:動機づけをとりまく近年の動向では、動機づけを個人の要因だけでなく、
環境や他者の役割に注目した理論が注目されています。今回のセミナーでは、
環境と個人のマッチングに注目した動機づけ理論である
制御焦点理論と、学びにおけるピア(仲間)の資源と役割を重視するピア・ラーニング研究
に焦点を当て、理論の概要と研究の紹介を行います。環境や他者の視点から、
学びや達成を説明する新しい動機づけ研究の動向をご案内し、理論や
実践への展開を議論します。

※本例会は「第2回東海心理学会研究例会」との共催です。
本例会への参加は自由・無料です。広く関心のある方のご参加をお待ちしています。

山脇望美研究員が2017年度日本社会心理学会大学院生・若手研究者海外学会発表支援制度の助成に採択

山脇望美研究員が、平成29年度日本社会心理学会大学院生・若手研究者海外学会発表支援制度の助成に採択されました。

採択者:山脇 望美

題目:Relationship between autism traits and criminal offense in delinquent juveniles

参加学会:Society for Police & Criminal Psychology

サイト記事
http://www.socialpsychology.jp/award/doc_support/support_2017.pdf

第5回「専攻サロン」が開催されました

心理発達科学専攻の第5回「専攻サロン」が開催されました。

第5回の発表者は野口裕之先生。「外国語テストを支えるテスト理論」というタイトルで、自身の研究成果から、テスティングにおける理論と実践のバランスや、研究者としての在り方といった大きな話まで、これまでの研究活動を振り返りつつ話題提供がありました。

野口先生からの話題提供をもとに活発な議論が行われました。

専攻サロン後には、今年度で定年退職を迎える野口先生を囲む懇親会が開催され、野口先生との思い出話に花を咲かせました。長きにわたり、本専攻の教育にご尽力いただきありがとうございました。今後益々のご活躍をお祈りいたします。

(参加者38名)

【第2弾】在外研究中の中谷教授よりメッセージが届きました

在外研究中の中谷素之教授より、現地の写真とともにメッセージが届きました。前回に続き、第2弾となります。


皆様

あっという間に2月も後半となりました。こちらは、大雪が降るときもあるものの、4、5度と過ごしやすい日も多くあります。ニュースでは新大統領を巡るさまざまな話題が多く、ご心配も頂きましたが、大学近辺は治安面等問題なく平和です。

雪の降ったキャンパスもまた美しく、踏みしめる芝もよいものです(足元注意!)

こちらは、教育学系の建物である、Powdermaker Hall です。春セメスターの授業がスタートした2月上旬の風景。

過日、お世話になっている自己調整学習の研究者Dr. Bembenuttyにお声かけ頂き、専門の授業の一部でショートレクチャーをさせて頂きました。やや緊張しましたが、皆さんは熱心に耳を傾け、活発に意見や質問もいくつもあがっていました。授業後、学生さんたち数名と記念撮影……

出身国も肌の色もさまざま、そして髪型も服装も完全自由!という、まさに多文化社会を体現するかのような、明るい学生さんたちと一緒に、楽しいひと時を過ごしました。質問や意見も沢山出て、みな大変フレンドリーで積極的です。

また先日は、地元の公立小学校への学校訪問に伺いました。ICTを用いた授業も多く、算数では電子黒板で数直線を使った学習をしていました。校長先生はじめ先生方がオープンで熱心、世界各国から来ているさまざまな人種の子どもたちが生き生きと学習していました。ところ違えど教師と子ども、そして学校の姿には共通点があるなあと感じました。

帰国までもうあとわずかとなりましたが、その期間に理事との面談や、気がつけば研究シンポジウムにもにわかに登壇することになりました。皆さん教育心理学をご専門とされる、初等中等教育課程に関わる先生方です。


PDF file

そんなわけで、充実した在外研究期間を送っています。ニューヨーク市立大学クイーンズ・カレッジ、そしてニューヨーク市は、学術そして文化などなど、刺激とフレンドリーさに溢れた素晴らしいところです。

中谷

第5回「専攻サロン」開催のお知らせ

下記の要領にて、心理発達科学専攻の第5回「専攻サロン」を開催いたします。

発表者は、テスト理論(特に項目応答理論)をご専門とされる、野口裕之先生です。専攻サロン後には、本年度いっぱいで定年退職をお迎えする野口先生を囲む懇親会を開催いたします。立食形式のカジュアルな会を予定しております。みなさまのご参加をお待ちしております。

  • 日時:2月22日(水)16:00〜18:00
  • 場所:名古屋大学教育学部(東山キャンパス)教育学部 E演習室・F演習室
  • 発表者:野口裕之 教授
  • 題目:外国語テストを支えるテスト理論
  • 懇親会:専攻サロン終了後〜19時頃を予定
  • 名古屋大学東山キャンパスまでのアクセスはこちら

専攻サロンとは、教員や院生からの話題提供に基づき、教員や院生・学部生、先輩や後輩といった関係を越えて自由に議論をし、新たな視点を得ようという目的の研究会です。

専攻サロン・懇親会への参加を希望される方は、下記サイトから参加登録をしていただくか、下記担当者までご連絡いただきますよう、ご協力をお願いいたします。
(なお、懇親会への参加については院生以上のみとなります。ご了承ください。)

  • 参加登録フォーム(2/16まで): https://goo.gl/ptz3OL
    • 参加登録フォームは期日となりましたので閉じました。今後は下記担当者までご連絡をお願いいたします。
  • 担当者:平島太郎(研究員)
  • 連絡先: hirashima.taro [@] nagoya-u.jp ([@]をアットマークに変更のうえ、ご連絡ください)

松本真理子教授の編著書『日本とフィンランドにおける子どものウェルビーイングへの多面的アプローチ-子どもの幸福を考える』が刊行されます

明石書店から、『日本とフィンランドにおける子どものウェルビーイングへの多面的アプローチ-子どもの幸福を考える』(松本真理子 (編著))が刊行されます。

内容の紹介

本書は、日本学術振興会科学研究費助成による日本とフィンランドの学校環境と子どものウェルビーイングに関する2国間比較研究の成果を中心として、フィンランド人心理学者とフィンランド在住の日本人心理学者による論考などから構成された図書です。

日本とフィンランドの子どものウェルビーイングに対する多面的アプローチを通して子どもにとって幸福な環境とはどのようなものであるのか、考えてもらえるように構成されています。

書誌情報

書籍名:日本とフィンランドにおける子どものウェルビーイングへの多面的アプローチ-子どもの幸福を考える

編著者:松本真理子

A5判 304ページ 5,800円+税

ISBN-10: 4750344516 ISBN-13: 978-4750344515

出版社のページはこちら

Amazonのページはこちら

TEA(複線径路・等至性アプローチ)に関する研究会開催のお知らせ

TEA(複線径路・等至性アプローチ)に関する研究会が開催されます。多くの方のご参加をお待ちしております。なお、会場・資料の準備の都合上、事前の参加登録が必要となります。参加希望の方は、このお知らせの下部にございます申込先までご連絡いただきますようよろしくお願いいたします。

TEA研究会・名古屋大学

日時・場所

2017年2月18日(土)13:00~17:30
名古屋大学教育学部 2F 大講義室
大学までのアクセス(地下鉄名城線「名古屋大学」下車)
キャンパスマップ(PDF)
(教育学部はB4⑤です。地下鉄名城線「名古屋大学」1番出口を出て右方向。)

主催

名古屋大学大学院教育発達科学研究科心理危機マネジメントコース

プログラム

13:00~13:05 あいさつ オリエンテーション
13:05~13:45 講義 サトウタツヤ先生

研究発表(発表時間35分:発表20分&討議15分)
13:45~14:20 「元非行の当事者が支援者になるプロセスに関する質的研究」
        千賀 則史(愛知学園)
14:20~14:55 「青年期発達障害者家族に向けたコミュニケーション支援プログラムの開発~参加者家族の関わり行動の変容~ (仮)」
        廣瀬 眞理子(関西学院大学大学院)

休憩(10分)

15:05~15:40 「健常者と統合失調症患者のTinker toy Test作成過程の分析」
        中村 泰久(日本福祉大学)
15:40~16:15 「生徒の死亡事故を経験した養護教諭の変容過程-事故後15年の語りから-(仮)」
        大野 志保(名古屋大学大学院)
16:15~16:50 「児童養護施設における子どもの性的問題の発生過程」
        米澤 由実子(名古屋大学大学院)

休憩(10分)

17:00~17:30 総評 サトウタツヤ先生
17:30     終了

情報交換会

18:00~20:00(希望者)
場所:JAPANESE×ITALIAN BARU HAMAKIN
会費:3500円(飲み放題)

申込先・連絡先

名古屋大学大学院教育発達科学研究科
心理危機マネジメントコース 2年 大野志保
shiho(at)auecc.aichi-edu.ac.jp ((at)を@に変更してください)

恐れ入りますが、会場・資料の準備や、席の予約の都合上、2月15日(水)12:00までにご連絡いただきますようよろしくお願いいたします。

*本研究会の開催に際しては,名古屋大学大学院教育発達科学研究科研究科長裁量経費による支援を受けています。

平成28年度心理危機マネジメントコース公開シンポジウムのお知らせ

下記の要領にて、平成28年度心理危機マネジメントコース公開シンポジウムが開催されます。みなさまのご参加をお待ちしております。申込の連絡先はページ下部にございます。

平成28年度 教育発達科学研究科 心理発達科学専攻 心理危機マネジメントコース 公開シンポジウム

日時:平成29年2月4日(土) 13:00〜16:00
場所:名古屋大学教育学部 2階 大講義室
講師冨永良喜先生(Twitter Blog
   兵庫教育大学大学院連合学校教育研究科 教授
テーマ:災害、事件・事故後の子どもの心理支援
13:00〜13:05 開会行事
13:05〜14:35 基調講演 「災害、事件・事故後の子どもの心理支援〜時期に応じた支援のあり方(仮)」
14:45〜15:55 シンポジウム 「災害、事件・事故後の 心理支援実践の課題」
15:55〜16:00 閉会行事

申し込み・問合せ先: shinrikiki ■ educa.nagoya-u.ac.jp
(■をアットマークに変更してメールをお送りください)
資料準備の都合上、平成29年1月31日までに申し込みをお願いします。

平成28年度卒業論文発表会が行われました

今年度で卒業する学部生にとって最後の一大イベントとなる、卒業論文発表会が行われました。

発表者は、ポスター発表の形式で、教員・院生・学部生等の来場者への説明・質疑応答を行いました。学会さながらの活発な空気の中、議論が繰り広げられました。




今年度も「卒業論文優秀発表賞」を設けました。来場者による投票と教員の審議による厳正な審査を行い、優秀な研究発表を表彰する予定です。結果は、後日お伝えしたいと思います。

発表者のみなさん、おつかれさまでした。