松本教授・森田教授の編著書『児童・青年期臨床に活きるロールシャッハ法』が出版されました

小川俊樹・松本真理子・森田美弥子(編著) 児童・青年期臨床に活きるロールシャッハ法 金子書房

わが国は、臨床現場での投影法の使用頻度が高く、その中の代表の一つがロールシャッハ法です。本書はわが国におけるロールシャッハ法の歴史的・文化的視点からの総説、児童・青年期における発達的視点をふまえた一般データの紹介とアセスメントおよびセラピーへの適用について紹介しており、児童期、青年期臨床家にとって必携の書といえます。

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