河野准教授の監訳書が出版されました。
シャッド・マルナ著 津富宏/河野荘子(監訳) 犯罪からの離脱と「人生のやり直し」―元犯罪者のナラティブから学ぶ―
犯罪から離脱するとはどういうことなのかを、犯罪者への継続的なインタビュー調査によって明らかにしようとしている本です。この本は、アメリカ犯罪心理学会から、マイケル・J・ヒンデラング賞を受けています。
河野准教授の監訳書が出版されました。
シャッド・マルナ著 津富宏/河野荘子(監訳) 犯罪からの離脱と「人生のやり直し」―元犯罪者のナラティブから学ぶ―
犯罪から離脱するとはどういうことなのかを、犯罪者への継続的なインタビュー調査によって明らかにしようとしている本です。この本は、アメリカ犯罪心理学会から、マイケル・J・ヒンデラング賞を受けています。
大学院研究生の梅本貴豊さんが,東海心理学会第62回大会(2013年6月1日開催 於:静岡大学)で優秀大会発表賞を受賞しました。
受賞者:梅本貴豊
発表題目:「動機づけの促進による深い処理方略の教授介入」
大学院博士後期課程1年の山脇望美さんが、日本認知心理学会第11回大会で優秀発表賞(総合性評価部門)を受賞しました。
受賞者:高橋純一・行場次朗・山脇望美 発表題目:「健常者における自閉症スペクトラム指数と視覚的短期記憶容量」
6月29日(土)に,教育発達科学研究科の大学院説明会を開催しました。心理発達科学専攻の説明会への参加者は108名で,名古屋大学および他大学の学部生,大学院生,社会人など,本専攻への入学を希望される方や興味をお持ちの方など,全国各地から大勢の方にご参加いただきました。
説明会では,本専攻の概要や入試案内等の全体説明,教員や院生による質疑応答の後,研究室での教員・院生による個別の相談を行いました。
今年度の入試について,詳しくは入試情報ページをご覧ください。